1:2014/08/07(木) 11:26:12.74 ID:

ビキニに比べれば肌の露出度は控えめ。しかし、濃紺の素材が体にぴったりフィットするスクール水着は、
男子生徒にとっては、ある意味“夏の風物詩”と呼べる存在だ。
そもそも1970年代に学校指定水着として採用され、全国に定着していったスクール水着。
デザインや素材を変更しつつ、現在でも親しまれている。
00年代に入ってから登場しはじめた“第三世代”と呼ばれるスクール水着は、スパッツタイプやスカートタイプが中心。
今までのスクール水着に比べ、肌の露出が抑えられており、よりカジュアルなデザインとなっているのがポイントだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/9121974/
旧タイプのスクール水着【左】と第三世代のスクール水着【右】。モデル・天木じゅん
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