中国

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    1:2014/12/25(木) 12:46:03.17 0.net ID:
    中国江蘇省南通市の裁判所は16日、麻薬を販売目的で運搬していた罪で、日本人の男(45)に死刑判決を言い渡した。
    日中関係筋が25日、明らかにした。男は上訴するとみられる。

     男は2013年春、大量の覚せい剤を所持していたとして江蘇省で逮捕、起訴されていた。判決は香港人や中国人ら5人
    と共に受けた。

    
 中国では麻薬犯罪に厳罰で臨み、外国人も例外扱いしない方針。今年7月に遼寧省大連市で50代の男に対し死刑が執行
    されるなど、これまで計5人の日本人の死刑が執行された。

    http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014122500337
    【【中国】覚せい剤所持の日本人に死刑判決】の続きを読む

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    1:2014/03/27(木)14:09:33 ID:
    m39756
    中国大気汚染の元凶は「ウラン混合石炭」だというのである。

    「ウラン混合石炭」とは、数年前に内モンゴルなど北方地域で、火力発電所の周辺で異常に高い放射線が検出されたことに始まる。

    線量は規制値の数百倍にもあたり、専門家が石炭から放射線が出ていることを突き止めた。その原因はウラン鉱脈と石炭の鉱脈が混ざり合った鉱脈らしいというのだが、学者によると太古の昔に混合して同化しないとは言いきれないとの結論だったという。

    悪いことにここで生産された“石炭”は全土に流通しているから、使用地区からは「拡輻射」「放射線被害」が出てもおかしくない。勿論このまま継続していくと、生態系はおろか、人類の滅亡さえ起きかねない。福島原発どころの騒ぎじゃないのである。

    中国のネット上では、ウラン含有量は0・1%?1%の間だと言うが、既に採掘され使用された石炭に含まれる含有量は50万トンを超えると試算されているから、内モンゴルの石炭鉱山に混入しているウランの総量は2・5億トンに上ると言う。

    中国では工場のみならず各家庭でも石炭を焚く。この重大な事実を共産党政府は極秘にしていて、「核霧染」というワードを禁止にしているらしい。

    2007年の石炭産出量は25,26億トンであり、1978年の4倍になっていて、世界最大の石炭産出国だと誇らしげである。そして「石炭鉱山は“神東基地”であり、輸出先は日本、フィリピン、インドなど」と書かれている。

    http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20140301/1393676215

    中国のがん患者、10秒間に1人、200万人が死亡 肺がん死亡率は465%上昇(大紀元)
    http://www.epochtimes.jp/jp/2013/06/html/d71625.html
    【【大量殺戮】中国 PM2.5「ウラン混合石炭」だった!! 年200万人 ガンで死亡】の続きを読む

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    1:2014/02/06(木) 11:04:14.45 ID:
    putin38

    中国:「北方領土と尖閣の相互承認」露に打診

    毎日新聞 2014年02月06日 06時00分

     中国がロシアに対し、従来日本領と位置づけてきた北方領土の領有を承認する代わりに、沖縄県の尖閣諸島を「自国領」とする中国の主張を支持するよう、水面下で打診していることが分かった。
    働きかけは2010年に始まり、現在も続いているとみられるが、極東開発に日本の協力を求めるロシアは、中国の提案に応じない構えだ。日露外交筋が明らかにした。

     同筋によると、10年秋、中露両国の外交関係者による非公式協議の場で中国側がロシア側に打診した。中国は「ロシアの北方四島領有を認める用意がある」と提案したが、
    ロシアは「北方領土は日露間で協議する」と受け入れなかった。当時は尖閣諸島沖であった中国漁船衝突事件(9月)で日中関係が悪化していた。

     ロシアでは12年5月にプーチン氏が大統領に復帰。今月8日にソチで安倍晋三首相と5回目の会談を行うなど対日関係の改善を急ぎ、中国の打診に応じる気配はない。
    米国が尖閣を日米安保条約の適用対象としており、尖閣への関与は日米との関係悪化を招くとの判断もあるとみられる。

     中国は1960〜70年代、国境問題などで旧ソ連との関係が悪化。64年7月、毛沢東主席は社会党訪中団の佐々木更三衆院議員に対し、北方領土について「皆さんに返還すべきだ」と述べ、
    日本領との認識を明確にした。90年代以降は関係改善に伴い言及を控えるようになったが、日本領との立場は崩しておらず、中国国内発行の世界地図で北方四島は「ロシアが占領中」と記されている。
    中露両国は10年9月の共同声明で「領土保全に関わる核心的利益を互いに支持する」としたが、尖閣や北方領土の明記は見送られ、13年3月の共同声明も同様の内容にとどまっている。【福岡静哉】

    http://mainichi.jp/select/news/20140206k0000m030122000c.html
    【中国「北方領土をロシア領と承認するので、尖閣を中国領と承認してくれ」 ロシア「は?関係ねーし」】の続きを読む

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    1:2014/02/03(月) 21:17:47.27 ID:


    中国と日本の戦闘機が旧正月である先月31日、東シナ海の中国防空識別区域で実弾を
    装着したまま空中戦を彷彿とさせる衝突をしたことが3日、明らかになった。

    中国国営新華社通信と中国軍網などによると、中国東南部沿岸に拠点を置いてある中国の
    東海艦隊傘下10飛行団所属のスホイ-30(Su-30)2機が先月31日午前9時35分、東シナ海上の
    中国側防空識別区域に入ってきた外国の戦闘機に対抗するために実弾を搭載した状態で、
    緊急発進した。この外国機は日本の戦闘機と知らされた。
    中国メディアは、具体的な機数は明らかにしなかった。

    羅援(ルォ・ユェン)人民解放軍少将は、中国の官営メディアのインタビューで、
    「この外国の戦闘機は、日本のもので、春節(旧正月)連休に乗じて、師団を起こそうと
    意図的に挑発をした」と明らかにした。
    現場に出動した中国戦闘機2機は、日本の戦闘機に追い付いた後、激しい空中衝突を起こした。
    双方が急上昇と急降下、旋回を繰り返し結局、中国の戦闘機の追撃をかわせなかった
    外国戦闘機が機首を返し、防空識別区域の外に逃げたと中国軍網は報道した。

    中国戦闘機2機は発進してから2時間48分後の同日午後12時23分基地に帰還した。
    スホイ-30は、ロシアが開発した2人乗りの全天候型多目的戦闘機で、中国軍が保有している
    戦闘機の中で最も最新の機種だ。日本の航空自衛隊の主力戦闘機はF-15である。

    中国は昨年11月、東シナ海上に防空識別区域を設定した後、区域内に外国戦闘機が進入すれば
    戦闘機を発進させて対応している。
    中国の東シナ海防空識別区域には、日中両国が領有権紛争を繰り広げている釣魚島
    (日本名:尖閣)が含まれている。
    中国の官営メディアは、今回の海上作戦と関連して、参加したパイロット4人の名簿まで
    伝えるなど大々的に報道した。
    一方、日本の当局は今回の事件に対して公式コメントを出さなかった。
    http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2014/02/03/2014020302023.html?
    【日本と中国の戦闘機が実弾を装着した状態で白昼追撃戦-東シナ海上空 中国報じる】の続きを読む

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    1:2014/01/28(火) 10:10:59.66 ID:

    中国政府、対日本・対ロシア戦争開始の時期を明らかに

    中国の政府系新聞「文匯報(ウェンウェイポウ)」は、中国の政治経済発展のテンポが
    このまま続けば、近隣諸国との戦争は必要不可欠なものになるだろうとの記事を掲載した。
    それによると、ロシアも潜在的攻撃対象に入っている。

    新聞の主張では、今後50年の間に中国は、6度の戦争に勝利することになる。

    まず最初は2020年から25年にかけての「国民統一のための戦争」で、
    これはつまり台湾との戦いだ。

    これに続くのが、2028年から2030年までのベトナムとの戦争で、
    スプラトリー諸島に対する支配を取り戻す戦いである。 

    その後2035年から40年まで、中国は、南チベットを手に入れるため、インドと戦火を交える。

    そして2040年から45年までは「中国固有の領土」である尖閣諸島や琉球を取り戻すため
    日本との戦争が想定されている。

    こうした一連の軍事行動は、ついにロシアとの大規模紛争勃発をもって終了する。
    その時期は、2055年から2060年とされている。
    まさにこの時、中国はロシアに、かつて中華帝国から奪った160万平方キロの
    土地に対する答えを迫るとの事だ。

    The Voice of Russia ボイスオブロシア
    http://japanese.ruvr.ru/2014_01_06/126925942/
    【【速報】 中国政府、日本とロシアに戦争予告】の続きを読む

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