海外

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    1:2014/12/05(金) 13:26:43.04 ID:
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    【AFP=時事】米国で白人警察官が黒人容疑者を死亡させる事例が相次いでいる中、米アリゾナ(Arizona)州フェニックス(Phoenix)で3日、白人警察官が、
    もみ合いになった黒人男性を射殺していたことが明らかになった。

     フェニックス市警察の4日の発表によると、警察官がコンビニエンスストア前で違法薬物に関連する捜査を始めようとしたところ、容疑者の男性ともみ合いになった。
    その際、男性がポケットに左手を伸ばし、ポケットに銃が入っていると信じ込んだ警察官は男性の手をつかみ、ポケットから手を出さないように繰り返し命じたという。

     しかし、警察官は男性の手を押さえきれなくなり、男性の胸に2発の銃弾を撃ち込んだ。救急隊員が男性の手当てをしたが男性はその場で死亡した。
    警察官にけがはなかった。死亡したのはルーメイン・ブリスボン(Rumain Brisbon)さん(34)で、ポケットには錠剤しか入っていなかったことが分かった。【翻訳編集】 AFPBB News

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141205-00000013-jij_afp-int
    【また白人警官が黒人を射殺 ポケットに銃と勘違い】の続きを読む

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    1:2014/06/13(金) 00:36:30.82 ID:

    日本代表練習中殺人事件 巨大組織の犯行か

    サッカー日本代表がサンパウロ州ソロカバ市で8日に行った公開練習中に殺人事件が起きていた。
    グラウンド近くの民家の住民が男に銃で撃たれ、3人が死傷した。地元メディアが伝えた。
    男は逃走している。同じソロカバ市では4月下旬、7件の殺人事件で14人が殺害されており、
    警察当局は、ブラジル最大の犯罪組織PCC(ペー・セー・セー)が関与しているとみて捜査。
    PCCは「恐怖のW杯を開催する」「W杯にカオスを」などと公言している。

     日本代表の練習中に、わずか500メートルの距離で殺人事件が発生していた-。

     サンパウロ州ソロカバ市の精神科の医師エドゥアルド・ゲンカさん(76)と息子夫妻が8日、
    男に拳銃で撃たれた。救急隊がすぐにかけつけたが、エドゥアルドさんは胸に弾を受け、死亡。
    あとの2人も撃たれ、病院に搬送された。

     現場は日本代表が練習を行っていたソロカバ市の高級住宅街ジャルジン・サンタ・ロザリアの
    エドゥアルドさん自宅。目撃者によると、撃った男は逃走した。

     エドゥアルドさんの自宅玄関のゲートは閉じていたが、男はゲートの外から、駐車場で話していた
    3人を撃って逃走した。男が使った38口径の銃が隣の家の庭に捨ててあったという。
    警察当局は逃げた男の行方を追っている。

     近隣住民によると、エドゥアルドさんは地域の社会福祉活動にも貢献した人物として知られていた。

     今回の事件との関連は不明だが、同じソロカバ市では、4月27日~5月1日の間、
    7件の殺人事件が発生し14人が殺害されている。
    【ブラジル最大の犯罪組織PCC 「恐怖のW杯を開催する」「W杯にカオスを」 ワールドカップでテロ宣言】の続きを読む

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    1:2014/06/12(木) 20:16:45.63 ID:

    メキシコの麻薬組織であるロス・アントラックス。
    組織のリーダーであるホセ・ロドリゴ・アレシガ・ガンボアが1月に逮捕されたことを受け、
    その恋人であるクラウディア・フェリックスが後を引き継いだことが明らかになりました。
    6月6日、英紙のデイリーメールが報じました。

    ロス・アントラックスは世界でもっとも恐ろしい麻薬カルテルの一つとされ、
    そのボスの座を継いだ女は、まるで女優のキム・カーダシアンに似ているとされています。
    女ボスは人身売買組織のリーダーでもあったとのことです。







    http://slide.mil.news.sina.com.cn/n/slide_8_646_29853.html
    【メキシコ麻薬組織に超美人の女ボスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】の続きを読む

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    1:2014/06/03(火) 12:05:14.66 ID:
    ベルギーの仏字紙の報道によると、ベルギーで安楽死数が急増しており、2013年だけには27%も増えた。
    2012年には安楽死を選んだのは1432人、2013年に1816人まで増えた。
    つまり、2013年に1ヶ月当たり150人、1日当たり5人が医者による安楽死を遂げた。
    ベルギーは子供の安楽死を合法化し、安楽死の法定年齢制限を撤廃するのは世界で始めてという。
    安楽死の合法化に伴い、重体となった高齢者は安楽死を迫られることを心配する。

    ベルギーで2013年に安楽死を遂げた患者の73%はガン患者だった。
    年齢別で、70~90歳の割合は53.5%と最も高く、60歳~70歳は21%、
    60歳未満は15%、90歳以上は7%だった。

    ベルギーは2012年に安楽死を認める法案を可決し、オランダに続き世界で2番目に
    安楽死を合法化する国となった。

    関連の報告書によると、ここ数年間で安楽死数が急増し、2002年に24人に過ぎないが、
    2012年に1432人まで急増し、同国の死亡者全体の2%を占めた。
    安楽死の申請者数はこの数字を遥かに上回るが、条件に合わず却下された。(翻訳 王秋)

    http://news.livedoor.com/article/detail/8896927/
    【【海外】ベルギーで安楽死が急増 毎日5人が安楽死】の続きを読む

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    1:2014/06/03(火) 13:43:29.75 ID:
    【新華網】2日、イランの首都テヘランは、珍しい砂ぼこりに見舞われて4人の死亡者が出た。
    イランの国営テレビ局によると、砂ぼこりが発生した時の最大風速は110km/hで、
    大きな木が吹き飛ばされ、一部地域では停電し、国際航空便がキャンセルされた。
    (翻訳 崔蓮花)

    ※ 時速110km=秒速30.5m




    http://www.xinhuaxia.jp/social/36531
    【【海外】テヘランで珍しい砂ぼこりが発生 4人死亡(画像あり)】の続きを読む

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